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「知られざるコミケの世界」からわかるこれからの社会

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有明の夏と冬2回開催

マンガとアニメの様々なものが溢れる

冬の開催延べ人数56万人

東京ビックサイト

自分で作った物なら何を売っても良い
出展料は1万円
900×450の出典スペース

同じものが好きな人が出会える
70年代に大学生がはじめた

今はゲームやアクセサリーも
店はジャンルごとに集められ、3日すべて変わる

全てまわる事は不可能

埼玉熊谷 さかにしあいさん プロの絵本作家を目指している「リンゴリンゴリンゴ」
製本は手作り、豆本はコストがかからない
購入者と直接会える。友達も売り子として手伝った
今回は150冊用意した。

出版や広告の関係者との出会いもある
用意したほとんどの絵本を売り切れた。


艦娘
軍艦が少女になって活躍するゲーム「艦隊コレクションのキャラクター」

宮城県在住の阿部竜也さん(38歳)
津波で自宅を失う。コレクションを流される。心配したのが車(痛車)

地元の仲間とコミケへの出店を続ける
女性キャラクターが東北を紹介する雑誌

長蛇の列が並ぶ列
畑健二郎 ハヤテのごとく

週刊誌の恋愛とともにコミケにも出店
声優が書いたシリアスなストーリー

漫画家として10年20年食べていける様にしたい

来場者の2%が外国人英語教師、台湾、中国、韓国在住者も

残るポリシーとは 客と出店者で会場を守る。ボランティアで運営に関わる人は3000人
ノウハウが受け継がれ6000の名がテーブルも1時間で設置

毎朝自主的に行われている事。見本作品のチェック。販売の自粛や修正要請も。
販売停止カードを準備会が出せる

税金に対する認識
急病人に対する対応 50人

コミケは楽しい遊び場。その遊び場を守りたい。

外国人の対応も10人が行う


自分自身が作品になるのがコスプレ
私服で来て、会場で着替える
コスプレイヤーは27000人 来場者の5%近く

ゲームのキャラクターを

謎を売る人
アニメの字幕の重要性を訴えるひと


蝉丸P
マンガ好きの僧侶
ネットで説法

ちよさん
ゲームを自作
いとこと共同制作
ちよさんは音楽とストーリーを制作

ファンの方と会うために出店しようと思った

現実へ帰るとの掲示を掲げる人達


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